◇(制作活動)・・・夏祭りに向けてプラ板で風鈴を作ろう!
もうすぐ、みんなが楽しみにしているハグハグ祭り。
今日は、それに向けてスカイに飾るオリジナルの風鈴作りです・
まずは、完成した風鈴の見本を見ながらイメージを膨らませます。
「何の絵にしようかな?」「私もう決めた〜!」
見本を手に取ると、「これを作りたい!」というアイデアが次々と浮かんできたようでした。
最初は、風鈴のカップを飾るシール作りからスタートです。
透明なシートにカラフルなペンで好きな絵や模様を描き、その上からボンドを塗って乾かします。
「えっ、これでシールになるんや!」「好きなアイドルのイメージカラーにしよ〜!」
色を重ねるたびに、それぞれの個性が少しずつ形になっていきました。
続いては、風鈴の主役となるプラ板作りです。
プラ板にポスカやマッキーで丁寧に描きました。好きなキャラクターを散りばめる子や、車や部品など趣味全開の子も。はさみで形を整えたら、いよいよトースターへ。
「頼む!うまくいってくれ!」「おお!すごーい!」
目の前でプラ板がみるみる小さくなっていく様子に、子どもたちは大興奮!
完成した作品を手に取ると、「小さくてかわいい!」「イメージ通りできた!」と、うれしそうな笑顔があふれていました。
仕上げは、ナイロンの紐にビーズやプラ板、短冊、鈴を通し、風鈴のカップに取り付けていきます。「迷う〜!いっぱいあるやん!」「どれが合うかな?」
色や形の組み合わせをじっくり考えながら、一つひとつ丁寧に仕上げていく子どもたち。思いが形になった風鈴が完成しました。
「やった〜うまく作れた!!」「めっちゃ目立つとこ飾りたい!」「入口の近くに飾ろ!」
スカイのどこに飾れば一番きれいに見えるのかを考えながら、それぞれお気に入りの場所へ飾っていきました。風が入るたびに、「カラカラ」と涼しげな音色が響く風鈴。
「早く祭りこんかな〜!」
その一言からも、子どもたちがハグハグ祭りを心待ちにしている様子が伝わってきました。
一人ひとりの「好き」と「こんな風に作りたい!」という思いが詰まった世界に一つだけの風鈴です。夏祭り当日も、涼やかな音色とともに、みんなを迎えてくれることでしょう。







◇(運動・感覚)・・・みんなでレクリエーションゲームを楽しもう!
今日は、スカイのみんなでさまざまなレクリエーションゲームを楽しみました!
活動を始める前に確認したのは、今日いちばん大切にしたい約束です。
「勝ち負けだけにこだわらず、みんなが楽しめる活動にしよう!」
ゲームとなると、つい勝ちたい気持ちが強くなることもあります。もちろん全力で取り組むことは大切ですが、友だちと声を掛け合ったり、相手のことを考えたりしながら、みんなで楽しい時間をつくることを目標にスタートしました。
最初のゲームは、じゃんけんバスケットです。
鬼とじゃんけんをして、勝った子が一斉に席を移動します。
「じゃんけん、ぽん!」「よっしゃ!うおー!」「そこ空いてる!」
空いている席を目指して走り出し、時には同じ椅子を狙ってデッドヒート。笑い声と歓声が広がりました。
そんな中、低学年のお友だちと席が重なったときに、そっと譲ってあげる姿も見られました。
勝ちたい気持ちを持ちながらも、周りを見て相手を思いやる姿に、今日の約束がしっかりと表れていました。
続いては、ボール運びボウリングです。2人1組でタオルの両端を持ち、その上にボールを乗せて運びます。途中には障害物があり、力を合わせなければボールが転がり落ちてしまいます。
「そっち少し上げて!」「ゆっくり行こう!」「せーので投げるで!」
ペアで声を掛け合いながら障害物を越え、その先に並ぶペットボトルのピンを目指します。
最後は、2人でタイミングを合わせてタオルを振り、ボールを発射!
「いけー!」「倒れた!」「ナイス!」
今回は個人で点数を競うのではなく、みんなで合計55点を取ることを目標にしました。
少しずつ点数を積み重ね、結果はなんと58点!「やったー!目標超えた!」「最後ナイスパーフェクト!」一人ひとりの頑張りがつながり、見事に全員で目標を達成することができました。
次のゲームは、ぞろりそろりです。
紐で区切られた場所の中には、お宝に見立てたマーカーが並んでいます。警察役は中でお宝を守り、泥棒役は警察にタッチされないように、こっそりとお宝を持ち出します。
「今、右が空いてる!」「俺が警察を引きつける!」「今のうちに行って!」
泥棒役の子どもたちは、仲間同士で作戦会議。友だちが警察の注意を引いている隙にお宝を取りに行ったり、反対側から静かに近づいたりと、それぞれ工夫しながら挑戦しました。
警察役も、「そっちから来るぞ!」「うしろ狙ってる!」と声を掛け合いながら、必死に泥棒を追いかけます。一人で動くだけではなく、仲間の様子を見ながら役割を考える姿が見られ、ゲームは大盛り上がりとなりました。
そして最後は、みんなが大好きな王様ころがしドッヂです。
いつものころがしドッヂに、王様がボールに当たると負けになるルールを加えました。「王様を守れー!」「後ろからボール来てる!」「こっちに逃げて!」
自分がボールを避けるだけでなく、王様がどこにいるのかを確認しながら動かなければなりません。
王様の前に立って守る子、周囲のボールをよく見て声を掛ける子、相手の王様を狙って慎重にボールを転がす子。それぞれが自分にできることを考えながら、最後まで全力で楽しみました。
すべてのゲームが終わるころには、子どもたちも少しクタクタ。「めっちゃ遊んだ!」「疲れたけど楽しかった!」「まだまだもう一回できる!」
そんな声を聞くと、今日どれだけ夢中になって遊んだのかが伝わってきました。
今日の活動では、勝つことだけがゲームの楽しさではありませんでした。友だちに席を譲ること。ペアで呼吸を合わせること。仲間と作戦を考えること。誰かを守るために声を掛けること。一人で勝つのではなく、みんなで笑い、協力し、一緒に目標を達成する。活動の始めに確認した「みんなが楽しめるようにしよう」という約束が、たくさんの場面で形になった一日となりました。





◇(制作活動)・・・ハグハグ祭りで使用する「うちわ」を作ろう!
引き続きハグハグ祭りの準備をどんどん進めています!
今日は、お祭り当日に使う、うちわ作りです。
まずは、みんなで「夏」と聞いて思い浮かぶものを出し合うところからスタートです。
「アイス!」「スイカ!」「花火!」「プール!」「盆踊り!」
次から次へと夏のイメージが飛び出し、室内は一気に夏気分。子どもたちの頭の中には、それぞれの「夏」が広がっていきました。
イメージが膨らんだところで、いよいよ制作開始です。
今回挑戦したのは、マーブリング。水の中にぽたぽたと絵具を落としていき、水にできた模様に画用紙をそっと浮かべると、世界に一枚だけの模様が浮かび上がります。「うわー!きれい!」「不思議!」「いいじゃん!」画用紙を持ち上げるたびに違う模様が現れ、そのたびに子どもたちから歓声が上がっていました。
乾かした画用紙は、いよいよ自分だけのうちわへ。画用紙やペンを使います。屋台をイメージしてチョコバナナやわたあめ、ラムネを並べる子。色鮮やかな花火を大きく飾る子。好きなキャラクターがお祭りを楽しんでいる様子を表現する子。
大好きなアイドルグループをふんだんに登場させる子。スカイのおなじみ、個性豊かな作品が出来上がっていきます。
「おいしそうやん!」「そのアイデアええな!」
友だち同士で作品を見せ合い、お互いの工夫を褒め合う姿もたくさん見られました。
最後はラミネートをして、世界に一つだけのオリジナルうちわが完成!完成したうちわを手にすると、「もう持って帰りたい!」「うまくできてよかった!」そんな声が自然と聞こえてきました。
今日作ったうちわは、暑い夏を涼しくしてくれるだけでなく、子どもたち一人ひとりの「好き」や「楽しい」がぎゅっと詰まった特別な一枚になりました。
ハグハグ祭り当日、このうちわを手にした子どもたちの笑顔が、会場をさらに明るく彩ってくれることでしょう。















