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2026.03.16~2026.03.21

◇(言語・コミュニケーション)…お話をしっかりと聞き、お話通りの絵を描いてみよう!

今日はお話を聞き、お話の通りの絵を描くという活動です。初めての活動ということもあり「どんなことするの?」と子ども達は始まる前からワクワクでした。

今回は「人の話を最後までよく聞き、ポイントを押さえて絵を描く」ということを目標に2つのことを行いました。最初はキャラクター描きです。様々なキャラクターが描いてあるカードを引き、キャラクターの特徴を伝え、聞く側の子は絵を描くというものです。伝える子は「顔はうさぎの形で、口はバツで、小さな目が2つある」と特徴を伝えます。聞いた子は「顔はこんな感じ?」と言葉をよく聞き想像しながら描いていました。描き終えたら答え合わせ。見事合っていると「よし!」と喜びの声が聞こえてきました。伝える子は「耳は丸くて、耳の下に線が2本ある」それに対して描く子は「線って横?縦?」と質問します。すると伝える子は絵をよく見て「縦に描いて!」と伝えることで描くことができました。伝える子も聞く子もコミュニケーションゲームの積み重ねにより伝える力や聞く力が培われていることが感じられました。

最後は「桃太郎」のお話を聞いて、場面毎に合った絵を描いていきます。より必要な情報を聞き取る力や想像力が必要です。子ども達には何のお話であるかあえて伝えず始めました。「おじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯にいきました」と場面を伝えます。まず始めに子ども達はおじいさんとおばあさんの絵を描きました。描く中で「芝刈りってどうやって描けばいい?」と戸惑う子も。少し考えて…おじいさんとおばあさんが山と川にいるところを表現していました。子どもたち自身で話の必要なポイントを掴んでいることがうかがえました。話が進むにつれて「桃太郎」のお話であると気付き始めてからは、桃太郎の額に桃のマークのついたはちまきを描いたり、その場面にあったセリフを書き加えたりと子どもたちのかわいらしさが溢れていて思わずほっこりしました(*^_^*)みんなお話の終わりまで頑張って取り組んでいました!

人の話を聞きその中で重要なポイントを押さえることは、会話をする上で大切な力となります。これからも楽しみながら聞く力や伝える力を高められるようにしていきたいと思います。

◇(認知・行動)…英語で数の数え方や書き方を学ぼう!ビンゴゲームをやってみよう!

今日は英語で数の数え方や書き方を学びました。英語を習っている子は「早くやりたい!」「英語苦手やけど数字ならやれる!」とやる気満々です(*^^*)

今回は1から20までの数字を学びます。最初は英単語の発音の確認です。子どもたちは読み方を見ながら発音していました。「ワンは知っとる!」「セブンとイレブンってあのセブンイレブンや!」と聞きなじみのある単語があると反応を見せてくれました。次に数字の英語の歌を歌いました。最初に歌を聞いた時は「何この歌(笑)」と少し笑いが起こっていましたが、いざ歌い出すとリズムをすぐ覚えて真剣に歌う子どもたち。その姿は何とも可愛らしかったです♡歌で発音の仕方を確認することでより楽しみながら英語に親しんでもらえたら嬉しいです。

次に単語を書きます。「ローマ字は習ったけど英語書くのは初めてや」と英語を読む経験はあっても書くことが初めての子がほとんどでしたが、見本の数字の英語を見てアルファベットを一文字ずつ丁寧に書いていました。中には「いっぱい書く」と線を超えてさらにたくさん書こうとする子の姿も見られました。意欲的に取り組もうとする姿がとても印象的でした。最後はお待ちかねのビンゴ大会です。1から20までの好きな数字を英語で書いてから、いざビンゴ開始。数字が出るたびに「出た!」「ビンゴ全くしやんのやけど!」と一喜一憂する子ども達。オールビンゴまであと1個になると「あとセブンでて!」「スリーでて!」と願います…そして数字が出て見事オールビンゴすると「よっしゃー!」と大喜びの子どもたちでした。

英語は世界で最も広く使われる共通の言語です。英語に親しむことで子ども達の世界をより広げることができれば嬉しいです。今後も楽しみながら英語を学べる機会を作っていきたいと思います。

 

◇(制作活動)…はさみやのりを使ってペーパークラフトに挑戦しよう!

今日はペーパークラフトを作りました。午前中に「何作ろう」「あのキャラクター作りたい!」と作りたいものを選びました。午後から制作開始です。最初に展開図を切っていきます。箇所によっては切るところとのりしろの部分がくっついている部分もあり、「ここって切ってもいいところ?」と指導員に確認しながら線に沿って丁寧に切っていきました。切るところが細かいと「細かすぎて疲れる…」と言う姿も。それでも集中して最後まで切ろうとしていて素敵でした。切り終えたら、折ってのりしろの部分を貼り合わせます。最初は線があるところを全て山折りで折っていた子も、完成写真の立体図に出ているところ、凹んでいるところがあるのを確認すると谷折りに直して実際に組み立て、完成図に近づけようと試行錯誤する姿がありました。貼り合わせる際は、のりを塗ったのりしろの部分を指で押さえていました。しかしくっついたと思ったら剥がれることもあり「なんで取れるの?」と苛立ってしまうことも…。それでも再度指先で貼り合わせたり、のりの容器を上に置いてくっつくようにするといった工夫を凝らしたりとしていました。最後まで投げ出さずに集中してする姿には思わず胸を打たれました。全て貼り終え作品が完成すると「やっとできたー!」と達成感に満ちた表情を浮かべていましたよ。作ったもので遊んでみる姿がとても可愛らしかったです♪

最初はただの一枚の紙だったものが、組み立てていくことで立体として形作られていく過程を子ども達は目を輝かせて楽しんでくれている様子でした。細かい作業にも諦めずに集中して取り組む姿に成長を感じる活動となりました。今後も子ども達の想像力を育てていけるような制作活動に取り組んでいきたいと思います。

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