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2025.03.24~2025.03.29

◇認知・行動…パズルゲームで空間認識能力をつけよう!

「ウボンゴ」というパズルゲームを行いました。
ウボンゴとは、決められた形を決められたピースで同じ形を作るという、シンプルかつ難易度の高いパズルゲームです。本来のウボンゴは対戦形式で行いますが、今回はドリル形式で行いました。
まずは方眼紙を使ってウボンゴのピースを手作りしました。全部で8つのピースがあり、それぞれが大きさも形もバラバラなので正確に形を作るのにも工夫を要しました。しかし、制作に慣れているスカイの子ども達はほとんどの子がスイスイと作り上げていました。その中でも各ピースの着色に力を入れる子もおり、スカイの子ども達の制作力の高さが伺えました。
ピースが出来上がったら、本題のパズルの開始です。3ピースで攻略する問題と4ピースで攻略する問題に加え、6~8ピースで攻略する高難易度の問題を用意し、計50問以上の問題に次々に挑戦してもらいました。問題が解けたら「ウボンゴ!」と叫ぶというルールを子ども達は楽しんでくれており、「はいウボンゴォ!」と元気よく言ったり、中にはアレンジして「ジャストミィートッ!」と高らかに宣言したりと、大いに盛り上がりました。パズルが得意な子はどんどんと解き進めていき、パズルを普段からしないような子も必死に頭をひねりながら、自分の力でクリアしようと奮闘してくれていました。活動の終盤では、難しい問題に友達と協力しながら挑む子も現れ始めました。「ここの向き変えたらいけるんじゃない?」「分かった、これここや!」と、話し合いながら諦めずに挑戦してくれていました。
前半に制作をして後半にパズルを解くという、集中力を要する作業が多い一日でしたが、最後まで集中して楽しむことが出来ました。

◇人間関係・社会性…みんなで「亀山公園」に出かけ、お花見をしながら楽しく遊ぼう!

亀山公園へお出掛けしました。前日が悪天候だったこともありお出掛けが実施できるかが心配されましたが、無事に行くことが出来ました。
公園出発前に、お出掛けをするときの約束事の確認を行いました。「優しい言葉を使う」「他の人に譲る気持ちを持つ」など、子ども達一人一人に考えてもらい、一つづつ確認を行いました。
今回のお出掛けの目的は「お花見」だったのですが、桜は開花前でした。しかし、公園に行くまでの道中の車の中では「あそこに咲いてるの、桜じゃない?」「あれ桜のつぼみやで!」と、桜を見つけようとする子ども達の姿がありました。
公園に着いたらまずは、遊具で遊びました。濡れている所では遊ばない、決められた範囲で遊ぶといった約束事をしっかり守りつつ、みんなで楽しく遊ぶことが出来ました。特に、ローラー滑り台が子ども達の中で人気が高く、満面の笑みで滑って楽しんでくれていました。また、遊びたそうにしている一般の小さい子に「先やっても良いよ!」と、優しく声を掛けてくれた子もいました。
後半になると、広場でドッヂボールをして遊びました。スカイの子ども達はドッヂボールが好きな子が多く、待ってましたと言わんばかりの勢いで楽しんでくれていました。スカイの子ども達の楽しそうな様子を見て他施設の子ども達が「一緒にやりたい!」と声を掛けてきました。スカイの子ども達に確認すると「ええよ!」と快く受け入れてくれました。他施設の子どもとも楽しく交流できました。体格差などを考慮し、低下学年の子を狙う際は下投げで当てる、といったルールを守りつつも、全力で体を動かしてくれていました。

◇運動・感覚…「スライム作り」に挑戦し、感触や感覚を楽しもう!

子ども達の中でも特に人気の活動の一つです。洗濯のりとホウ砂水を混ぜ合わせて作りました。洗濯のりに少しずつホウ砂水を混ぜながら加え、程よい硬さになった所で絵の具や食紅を混ぜて着色をしました。微妙な温度や混ぜ方の違いで感触が変わってしまうため、思っていたより硬めになってしまったり逆に中々理想の粘度にならなかったりしました。だからこそ「もう少しホウ砂水足そうかな」「もっと早く混ぜてみたら?」と、子ども達の試行錯誤する姿が見られました。思った結果にならずとも「何かエラいことなったんやけど!?」と予想外の結果を楽しんだりする様子もありました。上手く出来た子たちは「見てこれ!」「これ触ってみ?」と嬉しそうに周りの友達や指導員に見せたりしていました。綺麗な色を追求する子もいれば理想の肌触りになるよう調整する子もおり、十人十色なスライムが次々に出来ていきました。
ある程度スライムが出来上がると、感触を変えるために、色々な工夫を子ども達がし始めました。シェービングホームを混ぜ合わせてふわふわとした感触に変えたりホウ砂水をさらに追加してより硬くしたり粘度を調整してよく伸びるようにして遊んだりと、工夫の中で楽しく遊ぶことが出来ました。また、2つめのスライムを作る子もおり「今度は絶対失敗しやん!」「さっきは変な色になったから今度は綺麗にする!」と意気込んで作り始め、思い通りに出来て満足していました。
こねたり伸ばしたり友達と見せ合ったりして、工夫をしながら楽しい時間を過ごしました。

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