◇制作活動…桜の花を作って、ハグハグの木に飾ろう!
今回は、画用紙と折り紙を使った「切り紙」に挑戦。画用紙は型紙を使って丁寧に形を取り、折り紙は手順通りに折ってから線を引いて切り抜くというやり方で取り組みました。
画用紙の制作では、お手本をベースにしながら、花びらの中に小さな花びらを散らしたり、おしべ・めしべを顔に見立てたり、「これ、こうしたら面白いんちゃう?」と試行錯誤をしながら作っていく様子がありました。
折り紙の制作でも、ハサミを細かく動かし、お手本を見ながら「ここの線、こう変えてもいい?」「もっと細かくしたい!」と、ここでもオリジナルアレンジが次々と生まれました。友達の作品を見て「すごっ!やばっ!」と素直に感心する様子もありました。
また、切り紙中に出た端材を活用し「こういうのあってもええやろ?」と、小さな花びらを作ってくれた子もいました。
活動の最後には、完成した花の飾りつけも行いました。数人の子が中心となり、全体のバランスを考えながら「これはもう少しこっちかな」「こっち側ちょっとさみしいな」と偏りがないように調整をしてくれました。
こうしてみんなで協力して、子ども達の工夫や個性の光る、見事な桜がスカイの壁に咲き乱れました!




◇健康・生活…お弁当を作ってピクニックに出かけよう!
午前中に調理実習、午後からピクニックに出かけました。前日に雨が降り天気が心配されたこの日でしたが、子ども達の日頃の行いの良さか無事に公園へ行くこともできました。
午前中の調理実習では、おにぎりとサンドイッチを作りました。おにぎり作りでは「すりきり一杯」を意識し、丁寧にお米とお水を測り取り、「これでちょうどや!」と確認し合いながら取り組んでくれていました。
サンドイッチ作りではパンの耳を包丁で切る、キュウリを斜めに切る、チーズを半分に切る、レタスを食べやすいサイズにちぎる、ゆで卵を作る、フライパンでベーコンを焼く、ブンブンチョッパーで玉ねぎをみじん切りにする…などなど、たくさんの作業をみんなで取り組みました。作業が進んで完成が近づくにつれ、「お腹すいた~」「早く食べたい~」といった声が上がり始め、子ども達の待ちきれない気持ちが伝わってきました。
材料の準備が終われば、あとはそれぞれのランチボックスに詰めれば完成です。バランスよくサンドイッチに具を挟み、おにぎりを丁寧に握って出来上がった世界に一つだけの自分のお昼ご飯を、どの子も嬉しそうに抱えていました。
午後からはお待ちかねの公園へ。持参したレジャーシートを広げ、友達同士「一緒に座ろう!」と声を掛け合って食べ始めました。。自分たちで苦労して作ったからこそよりおいしく感じられたようでした。「おいしい?」と聞かれると、みんなが「おいしい!」と口々に答えてくれ、しばらく食べ進めれば友達同士で仲良くお話をしながら、笑顔で食事を楽しむ姿が見られました。
スカイの壁にある桜とは違い公園の桜はまだまだ咲き始めでしたが、子ども達の楽し気な食事の様子や友達との会話で生まれる笑顔は桜よりも素敵なものとなりました!





◇人間関係・社会性…遊べる廃校「ういこっちゃね」で思い切り体を動かそう!
いなべ市にある遊べる廃校「ういこっちゃね」に遊びに行きました。初めてのお出掛け先に、子ども達はワクワクしていたようで、行きの車内から「すべりだい一緒にすべろな!」「なぁまだ着かへんの?」と、早く遊びたい気持ちがとても強く伝わってきました。
現地に着いたらまずはお昼ご飯を食べました。レジャーシートを広げてみんなで食べました。先日のピクニックに続き、外でみんなと一緒に食べるご飯はやはり美味しく感じるようで、「その弁当、うまそうやなぁ!」とお話をしながら食事を楽しみました。しばらく食べていると、子ども達の目線の先に、ドラえもんに登場するどこでもドアがあることに気が付きました。「あれ本物なん?」「あれで家帰れる?」と、興味津々。ご飯を食べ終わった子から、ドアを通り抜けたりのぞき込んだりして楽しんでいました。
いよいよ中に入ると、そこはまさに遊具の宝庫でした。スリル満点の急こう配な滑り台、3人同時にジャンプできる大きなトランポリン、様々な難易度のボルダリング、一輪車にバスケットゴール、さらには8段の跳び箱や皿回しまで!特にトランポリンと滑り台は大人気でした。「一緒にすべろ!」と友達を誘って一緒に滑ったりトランポリンを跳んだりして、笑顔で遊びまわっていました。
この日はスカイだけでなく、ほかの施設も遊びに来ており、他施設の子にスカイの子ども達が「そこの人!一緒にトランポリンしやん?」と誘う様子も。誘われた子も「ええよ!」と快く受け入れてくれ、一緒になって遊んで新しい交流の輪が広がっていく様子も見られました。
この日は1日中遊びましたが、最後までルールを守り、いろんな友達とみんなが仲良く遊んで楽しむことが出来ました!
お世話になったういこっちゃねのスタッフの方々、ありがとうございました。














