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2026.3.9~2026.3.14

◇安全計画・・・東日本大震災から「命を守る大切さ」を学ぼう!

3月11日は、防災について学ぶ活動を行いました。学校から帰ってきた子どもたちに「今日は何の日か知っている?」と尋ねると、「震災の日」という声が上がりました。
まずは、地震の仕組みや地震によって起こる被害について改めて学びました。子どもたちからは「津波」「火事」といった声が聞かれました。他にも余震や液状化現象、ライフライン(電気・水道・ガス)が止まってしまうこと、通信障害によって連絡が取りづらくなることなど、様々な影響があることを知りました。話を聞く中で「液状化ってアスファルトでも起きるの?」「連絡が取れなくなったらどうするの?」といった質問もあり、子どもたちは興味を持って話を聞いてくれている様子でした。また、震災当時の写真を見ながら、連絡が取れない時にメモを貼って家族に居場所を伝える方法などについても紹介しました。真剣な表情で写真を見つめる子どもたちの姿が印象的でした。
次に、地震が起きたときの行動について確認しました。「もし今地震が起きたらどうする?」と聞くと、机の下に隠れたり、頭を守る“だんごむしのポーズ”をしたりと、普段の訓練で学んでいる行動を思い出して実践することができていました。さらに、地震が起きる前にできる備えについても考えました。子どもたちは、「家具の倒れないように突っ張り棒をつけている」「耐震マットを使っている」といった家庭での対策についても発表してくれました。防災グッズの説明では、「乾電池は何に使うの?」「ラップって防災グッズなの?」といった疑問もあり、一つ一つの防災グッズが何のために必要かを学びました。防災について考える良い機会となりました。
スカイでは、夏休みに四日市防災教育センターへ見学に行き、防災に関する知識を学んだり、地震体験車に乗せていただいたりする機会もありました。地震だけでなく、火災や風水害など様々な災害に備え、日頃から防災訓練を行っています。これからも防災の大切さや命を守る行動について繰り返し伝えていきたいと思います。ぜひご家庭でも、災害時の避難場所や連絡方法などについて話し合うきっかけにしていただければ幸いです。

◇運動・感覚・・・バランスゲームをして楽しく身体を鍛えよう!

この日はバランスゲームを行いました。楽しみながら体幹やバランス感覚を鍛えることを目的とした運動療育の活動です。
まずは片足立ちゲームからスタートです。片足を上げた状態で様々なポーズに挑戦しました。最初のまっすぐの片足立ちの時は、「簡単やん」と余裕の子ども達。しかし、体を傾けるポーズではバランスを取るのが難しく「おっとっと!」とぐらつく場面もありました。お腹にしっかり力を入れることを意識することで、姿勢をキープすることができていました。
次は、片足立ちでマーカーコーンを動かすゲームです。片足立ちの体勢のまま、自分の前後左右に置かれたマーカーコーンを動かしていきます。一見簡単そうですが、片足立ちのまま反対の足を動かすのは意外と難しく、足が地面についてしまったり、マーカーコーンが動かしにくい場面もありました。「お腹に力を入れてみよう」「動かす時の力加減を気を付けて」といった指導員のアドバイスを聞きながら、一生懸命取り組んでくれました。
続いて、二人組で行うタオル渡しゲームです。こちらも片足立ちの状態で、足にかけたタオルをペアの子へ渡します。「もっと足下げて」「右から取るね」など、声を掛け合いながら協力する姿が見られ、自然とコミュニケーションも生まれていました。
最後はドーンじゃんけんというゲームをしました。2つのチームに分かれてそれぞれ両端からスタートし、頭の上にタオルを乗せたまま平均台やバランスストーンを渡り、途中で出会った相手とじゃんけんをします。タオルを落とさないように両手を広げてバランスを取りながら慎重に進み、出会ったところで真剣じゃんけん!大盛り上がりのゲームとなりました。
スカイに通う子どもたちの中には、発達の特性によって体幹が弱い子もいます。体幹を鍛えることで、姿勢が安定する、集中力が高まりやすくなる、疲れにくい体づくりにつながる、といった様々なメリットがあります。指導員と一緒に身体の動かし方を確認しつつ、これからも楽しみながらバランス感覚を養える運動療育に取り組んでいきたいと思います。

 

◇健康・生活・・・今日はホワイトデー♡お菓子を作ってプレゼントしよう!

この日は、みんなが楽しみにしているお菓子作りの活動でした。「今日は何作るん?」とワクワクした様子の子どもたち。今回はクッキー作りに挑戦しました。
まずは生地作りからスタートです。お菓子作りでは分量を守ることがとても大切です。「砂糖大さじ2、牛乳大さじ3…」と材料を間違えないように確認しながら、丁寧に混ぜていく子どもたち。今回はプレーン、ココア、抹茶の3種類の生地から好きな味を選んで作りました。生地がまとまってくると「いい感じ!」と嬉しそうな表情の子どもたち。ボウルを押さえて友達を手伝ったり、高学年の子が低学年の子に優しく教えてあげたりする姿も見られ、子どもたちの成長を感じる場面でした。
生地がまとまったら、麺棒で薄く伸ばしていきます。しばらく寝かせた後は、いよいよ型抜きです。好きな形にくり抜いたり、アザランやチョコチップで飾り付けをしたりと、子どもたちの個性が光るクッキーが次々と出来上がっていきました。いろいろな型を使う子、同じ型でたくさん作る子、型を使わず自分で形を作る子など、それぞれの工夫が見られました。トースターで焼き始めると、部屋の中は甘い香りに包まれました。焼き上がりを待つ間も「僕の焼けた?」と何度もトースターを覗きに来る姿があり、とても微笑ましかったです。
クッキーが焼き上がると、アイシングやアザランでさらに飾り付けをしました。この日はホワイトデーということで、お家の方へプレゼントしたい子のためにラッピングも用意しました。焼き上がったクッキーの中から「これにしよう!」「お母さんとお父さんと妹の分!」と家族の顔を思い浮かべながら嬉しそうに包む子どもたちの姿がとても素敵でした。
最後はみんなで「いただきます!」自分たちで作ったクッキーを嬉しそうに頬張っていました。ぜひお家でも、子どもたちが作ったクッキーのお話を聞いてみてくださいね😊

 

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