◇(言語・コミュニケーション)…楽しくジェスチャーゲームを行い、表現力、発想力を高めよう!
今日はジェスチャーゲームをしました。「動物」「スポーツ」「仕事」「気持ち」「家」といったお題のくじを引いて、一人もしくは二人で表現していきます。「かに」のお題を引いた子は、両手でチョキチョキとハサミを表現。見ていた子たちは「わかった!」と答えを言いに行き、正解すると「よっしゃ!」と喜んでいました。特に「動物」や「スポーツ」のお題は、その動物やスポーツ特有の動きを表現しようと工夫を凝らしてくれていました。
ある子には「恥ずかしい」という気持ちのお題が出ました。お題を見ると「どうしようかな」と少し考える様子も。気持ちをジェスチャーで表現することは難しいですね。人差し指同士をちょんちょんと突き合わせる仕草を表現。答える側は「えぇなんやろ」と少し悩む様子も。さらにジェスチャーする子は考えて手で顔を隠します。すると「あれや!」とほとんどの子がわかり、ジェスチャーした子は伝わったことにほっとしていました。中には「扇風機」というお題が出た瞬間「難しすぎるって!」と思わず叫ぶ子も(笑)家電はそのものになりきるか、使った時の動作を見せるかで、色々な視点や発想力、表現力が必要です。最初は扇風機の前で正座やあぐらをあくジャスチャーをします。しかし「座ってる?」「わからん」とピンとこない子ども達。出題する子も「他のやり方ある?」と伝わらないことに悩み…。そこで少し服を上げて風を入れるような仕草を見せます。そうすると「あれか!」とわかり正解する子が続出です。普段スカイの子が扇風機の前でする行動をよく見ているからこその表現方法に、指導員も「なるほど!」と思わず感心しました。
最後に二人で協力して行なう内容に挑戦です。お題を見ると「物を使ってもいい?」と指導員に聞いたり、「俺これするわ」「こっちはこれするわ」と役割分担を話し合ったりしてから始めます。「先生と生徒」というお題では授業風景を、「送迎」では指導員と子ども役に別れて運転中から子どもを車から降ろすまでを再現するといったストーリー性のあるジェスチャーに見ている子たちも大盛り上がりでした。
相手に伝わるようにする表現することは、相手の立場に立って考える力が必要となります。遊びを通して楽しみながらそういった力を身に付けられるようにしていきたいと思います。





◇(人間関係・社会性)…チームで協力して、楽しくボールゲームをしよう!
今日はボールゲームです。今回は4つのゲームをしました。ゲームの内容を伝えた時には「ムカデドッヂ?」「お姫様ドッヂとか気になる」とゲーム名を聞くと気になりソワソワする子どもたちです(*^^*) ゲーム前に目的の確認。今回大切にしたのは「勝ち負けよりも協力しよう、みんなで楽しめるようにしよう!」と子どもたちに伝えてからのスタートとなりました。
一つ目は「ボール回し」です。2つのグループに分かれ、協力して何回パスを繋げられるかを行いました。一人ひとりほどよい力加減でボールをパスしたり、年下の子が投げると「ナイス!」と声をかけたりとチームワークの良さが見えます。途中でボールを取れずパスが繋がらないことも。そういった時でも「勝ち負けじゃなくて協力することが大事やもんな」と今日の目的を思い出して再度やろうとする姿がとても素敵でした。
二つ目は「ムカデドッヂ」です。内野の子は友だちの方を持ち一列に並びます。最後尾の子が外野に当てられたり、手が離れたりするとアウトになるというルールです。ムカデの子たちは最後尾の子が当たらないように「こっちにいくよ」と声を掛け合いながら逃げ回っていました。外野の子はパスを回しながらムカデの子の動きを見て当てようとします。一列になって動くことはみんなで動きを合わせなければいけないため、手が離れてしまい苦戦する姿も。「じゃあこうしよ」と動きを話し合い、最後尾の子が当たらないように丸い体制になってと考え、工夫した動きを見せてくれました。
三つ目は「お姫様ドッヂ」です。外野の子には誰がお姫様、ナイト、兵隊であるか宣言してから行います。お姫様やナイトが呼ばれると「なんで?!」「いや逆やろ!」と子どもたちの驚きやツッコミが入る場面もありつつスタートです(笑)ナイトや兵隊の子はお姫様の前や後ろに立って、外野からのボールを必死に守ります。外野の子はお姫様の動きを見てパスを回し当てていきますが、ナイトは何回当たってもいいため中々お姫様を当てられず…。時間が経つとナイトの子にも疲れが見え始めます。その隙をついて見事に当てることに成功!ナイトの子は「守るの疲れた…」と最後まで勇敢なナイトとして奮闘してくれましたね。
四つ目は「ゴキブリくんを退治しろ」です。外野の子はゴキブリ役の子の動きを見てどんどんカラーボールを転がしていきます。ゴキブリくん役の子は、何個も転がってくるボールが転がってくるため「けっこうきついって!」と叫びながらも避けていました。しかし10秒経つと新たなゴキブリくんが登場。外野の子も「また増えた!」と必死に当てようとしていました。どんどんゴキブリくんが代わる代わる増えるスピード感を楽しんでいました。
この日の活動で特に好評だったのがお姫様ドッヂとゴキブリくんでした。「ゴキブリくんのおもしろかった!」「お姫様ドッヂもう一回やろ!」と自由時間いっぱいまで楽しく体を動かしました(*^^*)




◇(健康・生活)…「サイエンス・スイーツ」おいしい科学実験を楽しもう!
今日はサイエンス・スイーツ作りです。今回はアイスとラムネを作りました。子どもたちは活動が始まる前から「何作るの?」とワクワクです(*^^*)アイスとラムネ作りにどういった化学反応があるか説明を聞いてスタートです。
アイスやラムネ作りは、最初に材料を容器や袋に入れていきます。子どもたち同士で「私がまず入れるわ」と順番や役割を決めたり、「この量でいいよな?」と指導員に量が合っているか確認したりして進めていました。
ラムネは砂糖、クエン酸、コーンスターチ、重曹を入れたら、好きなかき氷シロップを加えます。「ぶどうにしよ」「いちごやな」と選んだかき氷シロップを加えると、化学反応が起りパチパチという音が。その変化に「今パチパチっていった!」「すごい!」とキラキラと目を輝かせる子どもたち♪その後材料を混ぜて味見をしました。「ちょっと甘すぎる」「もう少しすっぱくしたい」と砂糖やポッカレモンなどで味を調整します。しかし入れすぎてしまいドロドロになる子も。「入れすぎたわ」「まあ実験やでな」と実験には失敗もあることを思い出して再度作り直していました。失敗をしてもそれを受け止める姿は素敵でした。そして軽量スプーンを使って固めて形作っていました。
アイスは牛乳、砂糖、バニラエッセンスを入れたら、氷と塩を入れた袋で包んで振ります。子どもたちは振りながら「まだ固まらんかな」「まだまだやな」と何度も状態を確認するほど、待ち遠しそうにする姿がかわいらしかったです♡しばらく振り続けようやく固まると「やっと固まった!」とできた嬉しさと成功したことに安心したような表情を浮かべていました。
完成したアイスとラムネを食べると「めっちゃおいしい!」「ラムネすっぱいけどいい感じ」とおいしさを堪能していました。人は失敗をすることをつい怖がってしまいます。しかし失敗は成功への一歩でもあるということを、活動を通して子どもたちに思ってもらえたらうれしいです。















