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2026.06.01~2026.06.06

◇制作活動…6月の風景をイメージしてハグハグの壁面を飾ろう!

まもなく始まる梅雨に合わせ、画用紙にバブルアートを施したあじさいづくりをしました。
活動の始めにあじさいのイメージを持ってもらうために、あじさいの写真をみんなで確認しました。知っている子たちは「これ通学路にあるよ!」と教えてくれたり、逆に知らなかった子も「見たことある!」と教えてくれたりしていました。
イメージを持ったうえで、あじさいの土台となる画用紙を、型紙を使って切りました。切り方の説明を聞きながらもどこかそわそわしている子ども達。「早くバブルアートをしたい!」という気持ちが伝わってくるようでした。
土台を切り終えればいよいよメインのバブルアートです。先端にガーゼを巻いたストローを、洗剤と絵の具を混ぜた色付きシャボン液に付けて紙に向かって吹くと色のついた泡が紙につき、それをあじさいの模様としました。泡がたくさん出てくる光景がやっていてとても楽しかったようで、「すげー!」と言いながら楽し気に拭いていました。泡が積みあがっていくのを「ねぇ見て!」と友達と見せ合ったりして楽しむ子もいれば、全体にまんべんなく泡が広がるように楽しみながらも工夫してよりあじさいに見えるようにしてくれた子もいました。
バブルアートでの模様付けが終わったら、折り紙で花びらをいくつか追加しました。折る工程は多くなくともサイズの小さな折り紙を使うということで、指先での細かな作業が必要な制作でした。始めは折り紙のサイズを見て「小っさ!これで出来るん?」と自信のなさげな子もいましたが、指導員の説明を聞きながら諦めずに取り組み、何とか完成させることが出来ました。中には配られた折り紙を更に小さく切って作った子もおり、それを他の子が見て「やばぁ!」と驚いたりしていました。
最後に葉っぱをつければ完成です。今回は「壁面を飾ろう!」ということで、出来上がったあじさいを自分達で壁に飾り付けました。壁に貼る際にも「このへんでええかな?」と近くの友達や指導員に確認を取りながら貼り付けてくれたりと、最後まで完成度を高めようと真剣な様子。そうしてスカイの壁に素敵なあじさいの花畑が出来上がりました。

◇認知・行動…リズムに合わせ音を鳴らし、音感を高めよう!

壁面飾りと同様にこちらも季節に沿って、今回は「かたつむり」の曲に合わせて色々な楽器を鳴らしました。
ウッドブロック、鈴、タンバリン、小太鼓、カスタネットの5種類の楽器でリズム打ちを、鉄琴を使って演奏を行いました。
活動の前半に、「かたつむり」のリズムの確認を行いました。音符の種類や音の長さを確認しながら、少しずつリズム打ちの練習をしました。始めはテンポをゆっくりにして確認していましたが、ゆっくりだと子ども達にとっては違う音楽に聞こえてしまうようで「普通にしてよ~」「逆に分かりにくいかも~」と、教えてくれました。実際にテンポを速めても、しっかりとリズムが取れていた子ども達でした。
リズムの確認をした後に、音階の確認もしました。低いド~高いドまでのカードを並べ、リズムに合わせてカードをタッチしてもらう形で確認をしました。こちらも先ほど同様、「ゆっくりじゃなくていい!」ということで、リズムに合わせてカードをタッチしてくれていました。
活動の後半では、キーボードの伴奏に合わせてリズム打ちと演奏を行いました。前半ではミスなしで出来ていたウッドブロックをはじめとしたリズム打ちも、いざ伴奏と合わせるとなるとなかなかうまくいかない子もいました。「あれ?さっきいけたんやけどなぁ」と首をかしげながらも諦めずに頑張る姿がありました。上手くいくと「おっいけたわ!」と嬉しそうにしていました。鉄琴での演奏は更に難易度が上がるということで、「完璧じゃなくても、リズムに合わせて音を鳴らしてみよう」と声掛けをしたところ、始めの1小節だけでもしっかり合わせに行く子や、自信のある所を見極めてそこを演奏する子もいました。自信のある子たちはフルでの演奏に挑戦し、成功させていた子も何人かおり、出来たことを喜んでいました。

◇人間関係・社会性…色鮮やかな花が咲き誇る鈴鹿フラワーパークへ行こう!

梅雨入り直前のこの時期、天気が心配されましたが、子ども達の日頃の行いの良さからか運良く晴れてくれたおかげで無事に公園へ行くことが出来ました。出発する前に「決められた範囲内で遊ぶ」「順番を守って遊ぶ」「みんなで集団で遊ぶ」などのお約束の確認をしてから向かいました。
公園に到着すると、まずはみんなで遊具で遊びました。ロープのアスレチックや滑り台など、色々な遊具がそろっており、どの子も笑顔で楽しんでくれていました。特に滑り台は長さもあり4,5人で一緒になって滑るなど、子ども達からの人気も高かったです。また、4人でペダルを漕いで楽しむ遊具も人気で、4人で全力で漕いで「落ちる落ちる!」と楽しんでくれていました。そんな中でも周りを見て、やりたそうにしている他の子ども達が現れると、「あっ、あの子ら待っとるで変わろか」と譲る優しさも見せてくれたりもしました。
後半には広場に移動し、サッカー、ケイドロ、ドッチボールをしました。サッカーを始めると地域の子ども達が「ぼくらもやりたい!」と言ってくれて、一緒になって楽しむことがが出来ました。ケイドロでは、広場の広さを生かし、縦横無尽に駆け回る子ども達の姿がありました。中学生を鬼としたときは「はやいはやいはやい!」と、中学生の足の速さに驚く小学生たちの姿も見られました。最後に行ったドッチボールでは前半はみんなで和気あいあいと楽しみ、後半には指導員を相手に手加減なしの真剣勝負を挑む子も。全力で投げる子や避けに徹する子、果敢に指導員のボールをキャッチしに行く子など思う存分体を動かし、特に後半は白熱した試合となりました。
梅雨入り前の晴れた時間を活用できた、子ども達にとっても充実した楽しい時間となりました。

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