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2026.04.06~2026.04.11

◇(人間関係・社会性)…みんなで協力して輪投げを楽しもう!

今日は輪投げの活動でした。最初は輪投げに使う輪とペットボトルに貼る点数を作りました。輪は新聞紙をねじって作り、見本の大きさを見て「これぐらいやな」と見比べ作ったり、「今10個できたよ」と子ども達で作った輪の個数を確認し合ったりしていました。点数を描く際は、数字を描くだけでなく数字に顔をつけたり周りに模様を描いたりと素敵なアレンジを加えてくれていました。

作り終えたらいよいよ輪投げ開始です。今回は2つのゲームをしました。まずは輪投げビンゴです。グループで協力してどれだけ輪投げをしてビンゴできるかという内容です。一人ひとり投げていき、輪が入ると「よっしゃ!」「入った!」と投げた子だけでなく同じグループの子も一緒に喜んでいました。輪が入らないと少し悔しがる様子も…。「外しても大丈夫やって!」と子ども同士で励まし合う姿が見られ、とても心が温まりました(*^_^*) ついにリーチになり、ビンゴまであと一つ。投げて見事ビンゴになると「ビンゴしたー!」とグループみんなで大喜びでした。

次は100点取れるかなゲームです。みんなで100点を目指すためより協力することが求められます。投げる前から「9点をどんどん取っていったらいけるよ」と子ども達で自然と作戦を練ってからスタート。作戦通り9点をどんどん狙ったり、手前の点数に投げたりしていました。みんなが全て投げ終わるとみんなで点数を計算します。1回目で86点に。この点数結果に「100までもう少しやん!」と嬉しそうでした。ここで「みんなでさらに200点目指すのはどう?」という話に。「えぇやん」「やってみよ!」とみんな賛成し、200点を目指して2回目を始めました。最初より中々輪が入らないことが続くと「近くの点数を確実に狙ってこう」と作戦を練り直して投げていました。途中遠くから投げて入ったら倍の点数になるという特別ルールを設けました。高学年や中学生の子が挑戦し、最初は輪を投げる高さや角度が難しく中々入らず…。それでも何度か投げる内に輪が入ると「すごい!!」「入った!!」とみんな大興奮!そしてみんなが投げ終わり最後の点数計算です。点数計算するとなんと220点と見事に目標の200点を達成!「やったー!」と子ども達は喜びと達成感に満ちた表情を浮かべていました。

協力することの大切さを改めて感じる活動となりました。今後も楽しみながら協力する気持ちを育くめるような活動を提供していきたいと思います。

◇(運動・感覚)…風船遊びを通して視覚を働かせ、触覚を楽しもう!

今日は風船を使って遊びました。「何するの?」「風船バレーするの?」と子ども達は始まる前からワクワクです(*^_^*)

今回は風船を使った3つの遊びをしました。最初は風船ラリーです。力加減が必要となります。風船をよく見ながら力加減を意識して弾き回していました。年上の子は年下の子が打ちやすい位置に弾いてあげたり、「こっちやで~」と言い合いながらラリーを繋げようとしたりする姿も見られました。

次は風船回しです。みんなで手を繋いで輪になり体を使って風船を回します。制限時間を設けずにどれだけ続けられるかチャレンジしました。一人ひとり頭や繋いだ手を使って落とさないように回していきます。すると3分30秒も続けることに成功!「やった~!」と子ども達は喜んでいました。「今度は5分に挑戦しよう」という話になり、5分続けることに挑戦しました。風船をよく見て回していきますが風船を落としてしまうことも。それでも「もう一回やろ!」と励まし合いながら続ける姿に心が温まりました。

最後は風船バレーです。攻撃したり、相手の攻撃を防いだりとチーム内で自然と役割分担をしていました。年下の子が打てたら「おっけー!」と声をかけてあげたり、風船を落としても「大丈夫やで」と励まし合ったりすることも。その姿がとても素敵でした。勝負が決まったとしても勝敗にこだわることなく、温かな雰囲気の中ですることができました。

 

◇(安全計画)…生活環境内の道路標識を観察しながら交通ルールを学ぼう。

今日は施設周辺の道路標識を観察と危険な箇所について確認しました。自分達の施設周辺にはどんな危険があるか、指導員と子どもと確認し合うことでより安全に過ごせるようにすることを目的としています。

まずは外へ出て道路標識を探すことから始めました。積極的に道路標識に目を向けて「あれあるよ!」「最高速度のやつや」とさっそく見つけてくれました。「あの標識描くわ」と標識をよく見て描いたり、写真に撮ったりしました。あまり見たことない標識があると「あれなんて標識なんかな」「また調べてみよ」と疑問を持つ姿も見られました。道路標識を観察する一方で「歩道のところ割れとるの危ないな」「白い線薄れとるよ」と子ども達自身が危ないところに気づいていました。主要な道路から住宅街の歩いた時にふと「標識がないな」と言う姿も。車の交通量が多い道路ほど標識があることへの子ども達の発見に驚かされました。

標識を観察し終わったら、施設に戻って見つけた標識について調べます。一人ひとり手分けをして標識の名前や意味について手分けして書きました。調べる中で「あの標識こういう意味やったんや」と知ったり、周辺にはなかった標識について見ると「こんなん標識あるんや」と感心を深めたりしていました。調べたことをグループで発表します。それぞれのグループで探索した場所が違うこともあり、「その標識はこっちになかった」と発表内容に聞く中で気づく姿が見られました。

最後に交通ルールに関する動画を観ます。見る中で「これってこういうルールやったっけ」「危ないな」と改めて交通ルールについて考え話す姿が見られました。

子ども達の気づきから、前回よりも視野や視点が広がっているという成長を感じました。また交通ルールを守ることや周辺の危険な箇所について知ることは、子ども達自身の身を守ることに繋がります。今回学んだこと日頃の中でも意識してもらえたら嬉しいです。

 

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