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2026.01.12~2026.01.17

◇人間関係・社会性…状況に合った行動や発言をしよう!

子ども達にとってはあまり嬉しくない状況判断の活動です。でも、大切なことだからこそ定期的に実施している活動のひとつです。今のスカイの子たちに必要なことはなにか考えて取り組みました。
まずは「自分の発言がいいと思う人手挙げて」「じゃあ悪いと思う人手挙げて」という質問から入っていきました。子どもの中でも挙手がばらけました。「じゃあ言葉遣いがきれいな人はどんなイメージ?」の問いには「学校の○○」と自分の友達を思い浮かべる子も。「じゃあ言葉遣いがきつい人はどんなイメージ?」の問いには兄弟を挙げる子が多かったです。言葉遣いがきれいな人ときつい人ではどう変わっていくのか解説をしていきました。子ども達も自分の身近な人をイメージしながら聞いてくれていたようです。
次にスカイの中でよく耳にする発言も例に挙げながら子ども達に考えてもらいました。「大人はいつも文句ばっか」「僕は(私は)なにもできやん」という発言には「あ、おれ言うとる」「それ私やん」と子ども達も自覚しながら反応してくれました。「じゃあ、これをポジティヴな言葉に言い換えたらどうなる?」ここからが大事な所ですよね。子ども達も自分なりの考えを発表してくれました。また、自分が言われても気にしない子もいる中で、自分の大切な人が言われていたらどういう気持ちになるかという客観的視点に立った時に子どもの捉え方も変わってきたようです。「嫌な気持ちになる」という素直な意見も出ました。さらに、子ども達の目の前に紙を配りました。そこに言われて傷つく言葉を書き出してもらいます。その紙をぐちゃぐちゃにしてもらいました。元通りにしわを伸ばして戻そうとしても…戻りませんよね。それが言われた人の心の傷なんだよ、一度言われた言葉は元通りにはならないんだよと発言の大切さも感じてもらいました。
最後はペットボトルを使って気持ちを溜め込むことの辛さを実感してもらう例えを体験してもらいました。「嬉しい」は500の空のペットボトル、「不安」は500の水入り、「悲しい」「怒り」は2ℓの水入り。これをリュックに背負ってひとつずつ入れていったり減らしていったりしました。どの感情が特に重たく感じるのか、それを取り除いたときにどれくらい軽くなるのか、子ども達も「あ、重い」「軽くなった」と実感してくれました。ではどのように感情を吐き出せばいいのか、その対処法までをみんなで学びました。

人それぞれ個性は違えど、人を大切にする、自分を大切にするということは共通している課題でもあります。もちろん大人である私たちにとっても同じだと思います。この日の活動を日々の生活の中で活かしてくれるよう見守っていきたいです。

 

KODAK Digital Still Camera

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◇運動・感覚…「ボール遊び」を通して体の使い方を学ぼう!

この日はボール遊びの基礎から体験して、最後に集団遊びへと繋げていく活動としました。まずはウォーミングアップ。みんなで輪になってボール回しから進めていきました。慣れてきたらボールの数が増えてくる、ボールを顔の上の高さまで上げてパス、といったような感じで変化もつけていきました。最初はボールの落下もなく余裕な感じを見せていた子ども達でしたがボールが増えたことやボールを上げるといった行動が加わったことで落下が目立つようになってきました。目で追う、指先や手首の使い方などその子その子に合わせたアドバイスも加えていきました。アドバイスをもらうことで子ども達も意識してくれてだんだんとうまくできるようになっていきます。次にカラーボールを使っての個人での取り組み、ペアでの取り組みと繋げていきました。ボールを真上に上げて手を叩くという取り組みの中ではカラーボールをふたつ同時に上げて3回手を叩くことができたという強者も…!それぞれの力に合わせて少し頑張ってみようとみんながチャレンジ姿勢で取り組んでくれていました。この日特に熱戦だったのがペアでのチャッチボール。1分間で何回チャッチできるかなというお題の中で「もう一回やろ」とチャレンジ精神を見せてくれました。一回目は32回、2回目は40回と回数が増えたことによる達成感も感じてもらえました。
最後はみんな大好きパスパスドッヂです。今日学んだ投げ方、受け方、目の使い方色々試してみようということでそれぞれが存分に発揮してくれました。自由時間も続きがしたい、転がしドッヂもしたいとリクエストもあり、最後までみんなでボール遊びを楽しみました。
また、この日の目標として先日の状況判断で学んだ言葉遣いに気をつけようと投げかけたこともあり、子ども達はポジティヴな姿勢で終始取り組んでくれていました。最後までみんなで楽しく、一体感を持って取り組めた活動となりました(^^♪

 

◇健康・生活…おやつに「白玉ぜんざい」を作り、みんなで美味しく食べよう!

この時期のおやつと言えば…白玉ぜんざいが代表的ですよね。スカイでも白玉ぜんざいを作ってみました。メニューは通常の白玉ぜんざいに加えて白玉の中にチョコを入れたり、抹茶パウダーを混ぜたり、お団子にきな粉や抹茶パウダーをまぶしたりと盛りだくさんでした。子ども達は自分好みの味や見た目にこだわって作っていきました。特に中にチョコを入れたり抹茶パウダーを混ぜたりするのが人気でした。「水は少しずつ足していく」「お団子は耳たぶくらいの固さだよ」というポイントに注意しながら進めていきました。「こんくらい?」と指導員に確認しながらこねていく子もいました。途中水の量が多すぎて形にならない団子になってしまった子も…。応急処置として片栗粉で固さを戻すことにトライしました。それをフォローしてくれる子もいたおかげで見事に復活!いい感じの固さに戻りました。子ども達も率先して動いてくれました。ゆで時間が回ってくるまでの空き時間に洗い物をしたり、床に落ちてしまった粉を掃除してくれたり、そんな姿に子ども達の成長も感じられました。
ゆであがったお団子はお椀とお皿に分けました。お椀はぜんざいに、お皿のお団子はパウダーで味付けしました。抹茶パウダーは砂糖が入っている物と入っていないものとあり、その2種類をブレンドしていい味になるよう子ども達が調整しました。「抹茶の味が濃すぎる」「もうちょっと甘くしよ」「甘すぎる」「これくらいでちょうどいいんじゃない?」いろいろと試行錯誤しながら「これうまい!」というパウダーが完成しました。
そして「いただきます」自分たちで作ったぜんざいやお団子を堪能しました。「チョコありやな」「けっこううまい」それぞれが感想を言い合いながら楽しくいただきました。
失敗も含めての調理実習。いろいろと挑戦ができたおやつ作りとなりました(*^-^*)

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