◇(認知・行動)・・・折り紙の折り方を学び、自由に作成しよう!
今回の折り紙の活動は折り紙でチューリップのリースを作り、一年生を迎える飾りを作りました。葉っぱの部分を8枚、チューリップを8枚作り、リースにします。中に『に・ゅ・う・が・く・お・め・で・と・う』と文字を入れたいので合計10個のリースを作る予定です。枚数にすると160枚の折り紙をみんなで協力して作ることになります。
チューリップの折り方をみんなで確認しながら折りました。最後の花びらを折るとことが難しいかなと思っていましたが、1枚折るとあとは自分で折ることができていました。
葉っぱは一つだけ気を付ければ簡単に折れたので、一人で何枚も折ってくれる子もいてすぐにリースが完成しそうです。気が付けば3月も残り半分となりました。6年生は卒業、進級に入学と子供たちの心が忙しくなりそうですね。少しの変化にも気付けるようにさらに気を付けて療育したいと思います。
◇(健康・生活)・・・東日本大震災から『命を守る大切さ』を学ぼう!
今から14年前、東日本大震災が起こりました。現在、小学生の子たちはまだ生まれていないため、話で聞くことや過去の映像でしかこの大きな地震のことを知りません。忘れてはならない日だと思うので、今年も避難訓練を行いました。ただ今回は避難訓練と言っても、外には逃げず避難した後の生活に触れてみました。電気や水道が使えないこと、もしかしたら家も壊れてしまって住むことができないかもしれないこと、いろいろな場面での地震があったときの行動など、考えてほしいことはたくさんあります。周りに両親がいないかもしれないことも想像してもらいました。
食べるものもいつも通りにはいきません。日常と違うことが起こるとパニックになってしまう子もいます。訓練をしておくことで少しは落ち着くことができたり、見通しが持てるかもしれません。これからも定期的に地震や火事、豪雨や雪などの『いつもと違う』時の訓練を続けていきたいと思います。
◇(運動・感覚)・・・段ボールフリスビー投げで、手首の感覚を養おう!
今回の段ボールフリスビーはドラえもんです。口とポケットに穴が開いており、『どら焼きは口』、『秘密道具はポケット』と狙う場所を限定して取り組んでもらいました。秘密道具はくじ引きでどういった道具なのかを聞いてから道具を選びます。話を聞くこと、意識をして的を狙うことなど、入れるだけにならないように工夫しました。もちろん手首の柔らかさや目の動きなどにも注目してみました。『ミニドラは小さくて難しそう・・・』『どら焼き何個入れれるかなぁ♪』と始まる前からやりたい気持ちが抑えられません。チームに分かれてスタートです。
高学年を中心にチームで作戦を練って取り組みました。どうやったら高得点が取れるか。秘密道具のヒントをよく聞いて意欲的に活動に参加してくれました。時間が足りなく感じるほど盛り上がり、楽しく手首の運動ができてよかったです。